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▲150cm上れば異空間
▲城下町をイメージした空間配置
空間を立体的に使うことで心も身体も健康に。
3Dを基準に設計された家では、身体だけでなく脳にも良い刺激を受けます。空間の有効活用ができるうえ、家の中の楽しさが格段にアップします
天井の高さに制限がある場合でも工夫次第で豊かな空間をつくることが出来ます。ロフト的な空間の天井高は120cm前後が目安です。
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